自宅をMesh Wi-Fi化したら、1階も2階もほぼ同じ速度になった話

最近ずっと気になっていた自宅のネットワークを、ようやくMesh Wi-Fiに切り替えた。 結論から言うと、かなり満足。特に有線バックホールにしたのが効いていて、1階と2階の速度差がほぼなくなった。

変更前に困っていたこと

以前はルーター1台+中継器という構成で、部屋によって速度も安定性もバラバラだった。 動画視聴やオンライン会議中に、2階だけ妙に遅くなることがあって地味にストレス。 「つながるけど遅い」が一番つらいやつだった。

Mesh Wi-Fi + 有線バックホールにした構成

今回はメイン機を1階、サテライトを2階に置いて、2台をLANケーブルで接続。 無線でつなぐバックホールだと設置は楽だけど、壁や床の影響を受けやすいので、今回は安定性優先で有線にした。

実際に速度を測ると、1階と2階でほぼ同じ数字が出るようになって、体感でも差がほとんどない。 ページ表示やアプリ更新の待ち時間が減って、「家のどこでも同じ感覚で使える」ようになったのが大きい。

設定時に気をつけた点

  • 2.4GHzと5GHzのSSIDを分けず、まずは自動最適化に任せる
  • サテライトは「電波が届く場所」ではなく「有線を引きやすく、家の中心に近い場所」に置く
  • 古い中継器設定が残っている端末は、一度Wi-Fiプロファイルを消して再接続する
  • 速度測定は1回で決めず、朝と夜で複数回確認する

特に最後は大事で、夜の混雑時間に安定しているかを見ると、運用後の満足度がかなり変わる。

今後の運用メモ

  • 月1回、ファームウェア更新をチェック
  • たまに再起動してメモリ状態をリフレッシュ
  • 接続端末が増えたら、IoT系は2.4GHz寄りにまとめて管理
  • 速度低下を感じたら、まずは設置場所とケーブル劣化を疑う

しばらくこの構成で回してみて、必要なら3台目のノード追加も検討したい。 とりあえず今のところは、「もっと早くやっておけばよかった」が正直な感想。